法を司る者として
▼ 弁護士としての使命
法律をつかさどる者として、「貧困問題」「ジェンダー不平等」「人や国の不平等をなくす」「平和と公正を」という目標に向け、弁護士としてできることがたくさんあると考えます。皆が生きやすく、安心して幸せに暮らせる社会を実現するために取り組んでまいります。
▼働く仲間のために
・ジェンダー平等を目指した採用
・女性管理職比率50%の実現
・全従業員の物心両面の幸福を追求
▼ 弁護士としての使命
わたしたち弁護士は、社会正義を実現するため、法の下において、誠実に、社会福祉に寄与することを使命としています。
▼『ロー・ルーム』サービスを通じて
働く人の心と体が健やかであることは、仕事の生産性にも直結し、企業のみならず、すべての人において大変重要なことです。私たちは、契約企業の従業員のみなさまのプライベートのお悩みを無料でご相談いただける「ロー・ルーム」サービスを通じ、問題解決していただくことで、すべての人の健康と福祉を実現してまいります。
▼働く仲間のために
・年1回の健康診断費の事務所負担
・インフルエンザ予防接種費の事務所負担
・育休・産休取得の推奨
・ライフスタイルや健康管理のための時間制有給取得制度
・有給取得率100%が可能なワークスタイルの実現
・メンタルケアのための臨床心理士・カウンセラーとの連携
オフィスにおける紙の使用を見直す
▼ 地球環境のためにできること
2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まりました。法曹界では未だFAX利用や紙ベースでの書類のやりとりの慣行から抜け出せていないのが現状です。
私たちは、紙や、トナーの使用量を30%削減させることを目標とし、オフィス空間におけるペーパーレス化を推進しています。2021年時点では、社内SNS、クラウドでのデータ管理、FAX送受信のデジタル化、PDF編集ソフトの導入によるOCR化を実現し、DXへの取り組みを実践しています。https://ai.mirai-law.jp/dx